
事前準備・確認事項
2016/05/17
国家試験本番に向けて、受験生の皆さんの勉強はまさに峠を迎えていることと思いますが、同時に受験のための準備を進めなくてはなりません。
当ページでは、特に早めに準備が必要な項目についてご紹介します。
Contents
会場の確認
受験会場は、以下の都道府県のうち受験者へ郵送により交付される受験票に記載されている。
受験者は試験地を管轄する地方厚生局又は地方厚生支局に受験に関する書類を提出すること。
北海道、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、徳島県及び福岡県
試験会場が決まったら、受験会場の下見を行い、自宅・ホテルからの交通手段の確認をすることをお勧めします。
ホテルの予約
受験会場の近くのホテルに宿泊できると、試験日当日の移動が楽になり、また事故や移動に関するリスクが少なくなるので、可能であればホテルに宿泊することをお勧めします。
ホテルは早めに予約しておかないと、予約でいっぱいになりますので、お早目の予約がお勧めです。
早割は、下記より受験会場近くのホテルを検索して予約できます。
持ち物
当日の試験会場へは、参考書などを持ち込むことも可能ですが、直前に確認する内容をまとめた数冊に絞っておくことをお勧めします。